アースシューズ

「大地(アース)を踏みしめて歩く靴」といったコンセプトで、人間工学に基づいた、健康に良い靴として1970年代から履かれ出した。

スウェーデンのアンカルソー女史の創案といわれ、靴の後ろがやや低くなっているゴム製のフラットソールが特徴。

1970年代に日本を含めて世界的ブームを巻き起こした後、一度は市場から消えてしまったが、近年、今風なスタイルやデザインで復活している。

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