カッターシャツ

カッターシャツはドレスシャツの日本的な呼び方。主に関西圏のほうで使われており、関東ではワイシャツを中心に使われている。

カッター(ボートの一種)競技のユニフォームにちなんで呼ばれてる説があるが、実際は日露戦争に勝ったことを記念して名づけられた日本のメーカーの商品から来たものだ。

また、ワイシャツはホワイトシャツのホワイトの「ワイ」からきたもの。ビジネスマンにとっては必須のアイテムだが、無地だけでなく、甘いストライプやチェックなどが主流になり、カジュアルdayなどでカッターシャツも全体的に少なくなっている。

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